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冬の寒さもだんだん和らぎ、日に日に暖かくなる気温を肌で感じられるようになりました。
先日、四年間の学生時代を過ごした福島に久しぶりに行ってきました。
新幹線の到着と同時に待ってました!と言わんばかりに迎えてくれる冷たい風と吹きさらす雪の中を歩くのも二年ぶり。
「ここに住んでたんだな〜」と寒ささえも懐かしいです。
東日本大震災という歴史的大災害から一年。
少し変化もあった、住んでいた街の空気を感じながら、当時の思い出が次々に蘇ります。
相変わらず仲間とそれぞれの二年を語り合い、辛いことや大変なことを経てお互いの成長を感じ、パワーをもらってきました。
Facebookのユーザー数は、全世界で8.5億人を超える規模となっていますが、日本のユーザー数は676万人だそうです。(1/27セレー ジャテクノロジー発表)全体の比率から言うとまだまだ少ないですね。
Facebookが普及している世界各国では、様々なマーケティング活用事例もあります。その中から2つ程紹介いたします。
『The squeezing machine』
イスラエルで行われたキャンペーンで、飲料メーカーのFacebookページに実装されたアプリで、ユーザーがアップロードした写真を顔認識技術 で顔を判定し、笑顔で合った場合にはオレンジジュースを搾るというもので、絞られたオレンジジュースは全てNPOに寄付されるという仕組みでした。
新聞など多くのメディアに取り上げられ、2万人笑顔がアップロードされただけでなく、この飲料メーカーも3万人の新たなファンを獲得したとのこと です。
『Get on the bus』
アメリカの旅行会社の事例で、ユーザーはアプリ上で各々の”夢の旅行”を投稿し、友人にその旅行への参加を募ることができました。
そして、投票で最も高い評価を受けた旅行を作ったユーザとそれに参加したその友人には250万円相当の世界旅行がそれぞれプレゼントされました。
このキャンペーンによって、旅行会社もソーシャルメディア上で1億近いインプレッションを獲得することができたそうです。
今後も様々な面白いキャンペーン活用が出てくるんでしょうね。
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